外山康雄 版画　その② 沈丁花

「山野や庭に咲く小さな花たち。 目を花の高さにもっていきます。 知っている人にとっては珍しい花ではないのだろうけど、初めて 描こうとすると、 花ってこんなに美しいのかと感動します。」作家名: 外山 康雄 Yasuo Toyama作品タイトル: 「沈丁花 (じんちょうげ)」プリントNo.: 134 of 600刷り技法: ダイヤモンド・スクリーニング 従来の印刷による網点をはるかに超えた 高いスクリーン線数により、 微細で鮮明な 色彩表現が可能な高精細プリントです。サイ ズ: PAPER SIZE/ 242×303mm IMAGE SIZE/100×151mm作家略歴1940年、 東京深川に生まれ、45年からは新潟県浦佐にて育つ。 1990 年以降は、新潟伊勢丹、 第四銀行本店ロビー、 上越市・高田図書館 ギャラリー、新宿伊勢丹、 大和田町池田記念美術館、新潟県立植物 園などで個展を開催。 四季折々の可憐な草花や実を実物大に丹念 に描き、繊細な花の表情は多くのファンを持つ。 草花へのあたたかい 眼差しが感じられる画集 「折々の花たち①②③」 (恒文社)がある。#出品中の美術品一覧

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