【5700-D】東武5700系 流線型猫ひげモハ5700 ４両セット(動力付)

ご覧いただきありがとうございます。 鉄道模型ファンのためにコレクションより多数のNゲージ模型を出品しております。【出品者】欄のネームをクリックしてご覧ください。 《金属製》グリーンマックス製の【5700-D】東武5700系 流線型猫ひげ モハ5700＋クハ700 基本４両セット(動力付)の新品です。 ※本品は鉄道模型専門店にてグリーマックス製品をベースに製作された東武5700系動力付の4輛編成セットです。 金属製の重厚なたいへん希少な逸品です！ モハ5700に動力ユニット組込済みの完成品です。 モハ5710/クハ710は帯付きの車両となっています。 4両編成にして走行が可能です。 パンタグラフは可動式パンタが付いています。 鉄道模型用の専用ケースに収納されています。 【インフォメーション】 戦後復興の槌音高い1951年に日光線特急ロマンスカーの専用車両として新造、東武鉄道が戦後初めて自らの手で設計した車両です。 転換クロスシートの車内には民鉄初となる蛍光灯が煌々と点り、戦後の荒廃した人々の心に希望を与えました。 大型二枚窓が印象的な流線型の前面には、円形ヘッドマークを引き立てる三本の装飾帯が取り付けられ、これがあたかも「猫のひげ」のように見えることが愛称の由縁です。 5700系は昭和1953年のダイヤ改正で浅草〜東武日光間を138分で走り、戦前の記録を上回りました。 東武鉄道5700系は戦後初の新造特急車として製造された系列で、1951年に2輛編成が6本製造されました。 外観や駆動方式の違いによりA編成、B編成、C編成の3種があります。 A編成は1951年製の正面非貫通2枚窓(いわゆる湘南顔)でモハ5700＋クハ700 B編成は1951年製と1953年製で正面貫通3枚窓でモハ5710＋クハ710 C編成は1953年製で正面貫通3枚窓でモハ5720＋クハ720、この内のC編成のみが直角カルダン駆動となっています。 【セット内容】 モハ5700(M) クハ700 モハ5710 クハ710 ※メルカリ便での「匿名配送・コンビニ受取」変更可。（購入手続き前にお知らせください） 入手困難な希少な一品！ コレクションの中から今回ご提供いたします。 本商品は模型店より購入以来未使用で中身の保存状態はベストです。AB9120

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